お気持ちに寄り添ったお別れを・・・

支援員のKです。今回は、ご夫婦できずなの会と契約をされていたMご夫妻のお話しです。
ご夫婦揃って施設への入居が決まり、ほっとしていた矢先、ご主人様が急にお亡くなりになりました。私も突然の事で驚きましたが、奥様の心情を考えると胸が痛くなりました。
奥様から「葬儀の日取りは、なるべく早い方がいい」「花は沢山飾って欲しい」「お経を読んでいただきたい」「きずなの会さんも参列していただきたい」と、4つのご要望を伺いました。早速、葬儀会社と打ち合わせを行い、火葬場の予約、お坊さんの手配、祭壇横の沢山の供花を依頼しました。また、奥様は車椅子を利用されているので、介護タクシーを予約しました。当日、私は奥様と一緒に施設から介護タクシーに同乗し、葬儀会場と火葬場に同行しました。会場の供花を見て、大変喜んでいただきました。
ご主人様へ今までの感謝の思いを馳せ、奥様は長く手を合わせて別れを惜しんでいました。
施設へ戻る介護タクシーの中で「とても寂しい」と、おっしゃっていましたが、
奥様のご要望通りの式であったのであれば幸いです。
改めてご主人様のご冥福をお祈りいたします。今後もお一人になられた奥様に、寄り添う支援を心がけていきます。

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