会員様に寄り添った支援を・・・
2026年2月25日支援レポート
支援員Hです。今回は会員T様のお話です。
T様は弟さんが体調を崩されたのをきっかけに「きずなの会」に入会され、現在は施設に入居されています。最近、T様も体調を崩されることが多く、昨年末と年明けに入院されました。身元保証人として、入院手続きや準備をきずなの会がお手伝いしました。
先日、退院支援でお迎えに行った際に、入院中に描かれた塗り絵の作品を、何枚か眺めながらお待ちになっていました。とても上手に出来上がっていましたので、全ての作品を見せていただきました。「あんまり上手じゃないけどね・・・」と遠慮がちにおっしゃっていましたが、とても嬉しそうな表情でした。
施設へ戻るタクシーの待ち時間に、「施設の人は、私が戻ってくるの迷惑じゃないかしら?」と不安を口にしましたが、「皆さん、T様のお帰りを待ってますよ」とお声掛けすると、「入院中は寂しかったです。でも、きずなの会に入会してよかった。」と、ホッとされていました。
施設へ戻ってからも安心して日々過ごしていただけるよう、今後も会員様一人ひとりに寄り添った支援を心がけていきます。

