きずなの会の任務とは・・・
2026年2月18日支援レポート
支援員のOです。
今回は、在宅で一人暮らしの男性会員N様のお話です。
受診付き添いのため、自宅へ伺ったのですが、あいにくお留守でした。ほぼ同じタイミングで、警察から「道に迷っているところを保護しました」と、きずなの会に連絡が入りました。すぐに警察署に向かい、N様とお会いしタクシーで自宅にお連れしました。夜間の寒い中、8キロほどの距離を歩いていたそうです。
N様は「病院へ行くつもりだったが、電車が動いてないので歩いて向かっていた」とおっしゃっていました。最近、認知症の兆候があり、そろそろ施設での暮らしを・・・と、かかりつけの医師・役所の担当者・ケアマネさんなどお話していた矢先のことです。
幸いにも怪我や事故はありませんでした。
息子さんは既に他界しており、関係者と協議をし、「きずなの会」が家族の代わりとなり、急いで施設入居に向けての準備を進めました。
会員様が安心して暮らせるように支援することが、「きずなの会の任務」であることを、
改めて認識いたしました。

